■INDEX ■会社概要 ■商品 ■主要取引メーカー ■社歴 ■鋼材在庫表 ■春日ビル

■沿革
昭和16年●
昭和27年●
昭和35年●
昭和37年●
昭和42年●
昭和44年●
昭和45年●
昭和50年●

昭和54年●
昭和56年●
昭和58年●
昭和61年●




平成3年●

平成5年●
初代社長合田俊雄が機械工具商創業
資本金100万円をもって合田工具株式会社設立
鉄鋼材の販売開始
高松市で最初の第1回設備近代化「工作機械展示会」を開催
春日町に鋼材倉庫(500u)を建設
数値制御旋盤を四国で最初に2台受注
台湾機械工業視察団を33名派遣
現本社ビル「春日ビル」竣工
資本金2,000万円に増資
代表取締役に合田武就任
創業40周年を迎え、合田商事株式会社に改称
人材育成のため、DMP訓練を導入
創業45周年を迎え中期経営計画を策定
第1回香川県先端技術工業展に出品
新宇多津都市に支店用地1.400uを取得
第14回設備近代化「45フェア」開催
新宇多津にFAセンター竣工
創業50周年記念謝恩セール実施
資本金3,000万円に増資

新宇多津都市
テクニカルセンター

 現在、瀬戸大橋開通による物流や市場の変化に対応するため、新宇多津都市に、束京の専門商社に負けないFAのテクニカルセンターを開設し、未来をひらくFAをダイナミックに展開しています。

 今後は、瀬戸内新時代の営業拠点として、香川県はもとより岡山県、愛媛県へと販売エリアの拡大を計っております